トレード日記_20210903

トレード日記_20210903

相場分析

通貨ペア

GBP/JPY

シナリオ

H4

直近の上昇が38.2を超えても下げを見せない
このまま次の61.8までは伸びそうだ

H1

次の目的地まで特に壁はないのでH11波でもM5単位の押し目で入れば勝てそう

M5

直近の上昇にフィボを置いた。
このまま抜けたら抜けたでFE貼りなおして押し目を待って買い

落ちてきたら38.2まで待たずに61.8で買い

前回の反省リマインド

クソ負け

シナリオ立てずにやるからだ

→ これはシナリオ立てたから解決済み

1回目のエントリーは勢いが強かったので目標指標までは遠いがエントリーした。途中で戻り来ても怖かったので20pips抜いて終了した。もう少し判断が遅かったら戻りに巻き込まれていただろう
2回目のエントリーは黄緑のFEを使って戻り判断をしたが時間が時間だけに61.8まで待つことができなかった。
ただ陰線がいい具合に出たのでエントリーをした。最安値付近の髭が多くなっているラインで指値。
翌朝になってまだ到達していなかったので利確した。

急下落もあるので一応チャートは見ておこう。判断が遅いと急下落のさらに来る戻りに巻き込まれそう

→ 直近レンジの真ん中でエントリーしたら揉まれてしんどそう
上昇は強いので落ちるの待って早めの買いを見逃さない

エントリー

1回目

日時:日本時間

根拠:

エントリー根拠
1回目:M1単位急上昇3波抜き
2回目:

結果と反省

結果:

トレンドの転換が起きたわけではないのでレートだけ見たら通常なら損切りはしないが、
・トレンド横軸的に見てあまりに上に行かなすぎること。
・スワップが損失の50%程になり、建値決済したとしても-30pips以上の損失になること
・横軸踏まえて考えたら上昇するために要しそうな時間とスワップが増えていく時間の採算が取れないこと

エントリー獲得ポイント
1回目:-91.6pips

反省:

※損切りが遅くなったことは直接の負けの原因ではないため考慮しない。

・H1で1波を取りに行こうとしたこと(H1の5波が終了したのに、次の波をさらなる上昇を、1波と仮定したこと)

・M1単位で作った1波を、デイ~スイングのポジション保有手法の材料にしてしまったこと

・要約すると、判断が早すぎ

急上昇1波を取るなら即抜き即去りが基本か?

その後の相場の動き:

考察

ただし、今回止まったレートは何の指標もない場所だった。
ここが大きな抵抗線になるとは今でも考えにくい。
H1のトレンドはまだ上昇だし、下値は61.8に守られている
スワップが痛いので損切りしたが目線は上でいいと思う
ただレンジに入ったのを見極めるのが遅かっただけ
というか、1波見極めを間違えただけ。デイでとるならM5の3波かな

月次獲得pips数

本日の獲得pips数:

-91.6pips

今月の獲得pips数:

今月:  -91.6pips
本日:  -91.6pips
=

月次合計:  -91.6pips

累計獲得pips数:

7月: 32.3pips
8月: 163.01pips
9月: - 91.6pips
=

累計: 103.71pips