📝_トレード日記_20230629

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問題提起

エントリーチャンスが少ない

デイトレの監視通貨ペアをUSDJPYだけに絞ってみたけど、エントリーチャンスが少ないので
研鑽を積むことが難しい。
でも監視通貨ペアが多すぎても、相関関係が深すぎるペアでも意味ないので下記の2通貨をプラスして
合計3通貨ペアを監視してみる。

EURAUD

GBPCHF

デイトレードノート

1回目

エントリー日時

20230629_17:10

通貨ペア USDJPY

エントリーの根拠

・全足↑
・チャネル底
・複数回意識されている水平線での反発上昇(前回FR61.8等)

決済日時

20230629_23:13

獲得pips

44pips

獲得損益

4400円

反省点

エントリーポイントでの保ち合いが数分続いたので、
それをみてからのエントリーでもよかったのかもしれない。
また、60pipsの含み益で40pipsにslを引き上げたがslがもっと深いところであれば
切られずに利を伸ばし続けられたのでsl位置はチャートも見てから判断していきたい。
今回であればチャネル底のちょっと下あたりとか。

2回目

エントリー日時

20230629_19:17

通貨ペア EURAUD

エントリーの根拠

・チャネル底
・全足↑
・FR50

決済日時

20230629_19:41

獲得pips

-20pips

獲得損益

-2000円

反省点

損切り幅が浅すぎた。
スプレット広さを考慮せず20pipsでsl設定した結果直近安値までの下落に耐えられなかったこと。
lotを下げてslまでのpips幅を広げるのはなるべくしたくないので、
次回からはスプレットを考慮し、適正lotでsl2%いけるところまで待って
チャートを見てからエントリーしていきたい。

3回目

エントリー日時

20230629_21:06

通貨ペア

エントリーの根拠

・チャネル底
・全足↑
・FE50

決済日時

20230629_21:56

獲得pips

-20pips

獲得損益

-2000円

反省点

1時間足で大きめのチャネルを引いた時の下落予想を考えるべきだった。
上値が数回抑えられている動きは前回にもあったので、前回のチャートパターンで
同じような動きを見つけた時は同じように下落をすると意識した方が良さそう。